七夕の食べ物って何だろう?そうめんが有名な理由は?仙台ではどうしてる?

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七夕は中国から伝わった五節句の1つとして願い事をする日として広く認知されています。

一方で、七夕に食べるものというとコレ!というものをご存知ですか?

そんな疑問にお答えしますので、要チェックですよ。

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七夕の食べ物といえばなんでしょう?

七夕といえば織姫と彦星が1年に1度会えるというロマンチックな意味のある日でもあり、みんなが願い事をする人しても広く認知されています。

一方で、七夕と言えば、この料理というのはあまりイメージできなくないですか?

唯一多くの人が七夕の料理として認知しているのが「そうめん」になります。

これはどの地域といったことは関係なしに広く日本中が同じようになっています。

どうしてそうめんかは、次の項目に譲るとして、その他に一般家庭ではどのような物が食べられているのでしょうか?

そうめんの他にはちらし寿司や七夕ゼリーが人気です。

七夕ゼリーとは星形をした果物・ゼリーが入った(トッピングされた)ゼリーのことです。

これだったら、果物を星形にカットするだけでOKですからどんな家庭でも出来そうですね。

一般的には七夕といえば「そうめん」と覚えておきましょう。

七夕の食べ物といえばそうめんなのはなぜ?

七夕の食べ物としてそうめんが認知されているのは何故かご存じですか?

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実は全国乾麺協同組合連合会が昭和57年に7月7日を「七夕・そうめんの日」と定めて、七夕にはそうめんを食べよう、という普及活動を行った事により認知されるようになったんです。

営利目的で定めた、と思えなくはないですが、それらしい歴史的な根拠もあります。

平安時代中期に宮中での儀式・作法などの取り決めをまとめた延喜式という格式(書物)が作られました(完成は927年です)。

この延喜式の中に旧暦の7月7日の七夕の儀式の供え物の1つに索餅(さくえい)という食べ物があります。

この索餅はそうめんの原型と言われています。

更にその後は宮中の七夕の儀式には供え物としてそうめんが欠かせないものとなっていきました。

こうした歴史的な背景もあり、七夕にはそうめんを食べるという認識が広く知れ渡りました。

仙台では七夕にどんな食べ物が摂られるのか?

仙台といえば日本三大七夕祭りにもあげられるほど、七夕にゆかりのある地域として有名ですよね。

そんな仙台だからこそ、七夕に食べるものは独特な物があると思いませんか?

しかし、実際のところは仙台でも七夕といえば「そうめん」なんですね。

そうめんを糸に見立てて「織物がうまく出来るように」という願掛けをする意味合いもあります。

織物業が盛んだった東北地方では七夕にそうめんを食べるという習慣がしっかり根付いています。

仙台といえどもやっぱりそうめんなんですね。

さいごに

七夕の食べ物といえば全国的にそうめんです。

その由来は平安時代の宮中行事まで遡ることが分かっています。

天の川を見上げながら、そうめんをツルツル食べるのも良いですね♪

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