目の下のクマの病院での治療法を紹介|料金はいくら?保険は効くの?

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目の下のクマケアを自宅で色々と試したけど一向に良くならない、こうなったら美容外科・美容皮膚科の治療を受けてみよう!けど、病院での治療法についてよく知らないし、メスを使うなら恐いし、痛かったらいやだな・・・、そんなあなたのためにどんな治療法があって具体的にどんなことをやるのかを分かりやすくお伝えします。プラスして料金がどれくらいかかるのかを紹介し保険が使えるかについてもお伝えしていきます。病院での目の下のクマケアを考えているならまずは最初に参考にすべき情報が満載ですよ!

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目の下のクマを病院ではこんな治療法があります

みなさんもご存知の通り目の下のクマは大きく3つ(黒クマ・青クマ・茶クマ)に分類されており、それぞれの原因も異なるので当然ながら病院での治療法もそれぞれ異なります。以下では3つに分けて治療法をお伝えしていきましょう。

まずは黒クマの治療法についてお伝えします。黒クマができる原因は目の下のたるみです。そして、これは多くの場合には本来なら目の下の筋肉で抑えられていて外部には出てこない脂肪が筋肉の衰えによって目元に出てきてしまい、それが原因でたるみが生じます。そこで美容外科での治療法はシンプルにこの余分な脂肪を手術で取り除いてしまおうというものです。具体的な方法としては下まぶたの裏側をメスで切開してそこから、余分な脂肪を取り除く手術をすることになります。メスは使いますが、もちろん麻酔をしますので、痛みを感じることはありません。手術としてはシンプルなので20分ほどで完了します。

続いて血行不良や皮膚が薄くなることが原因となって起こる青クマです。病院での治療法としては血行を良くすることに重点をおいているものと皮膚が薄いことをカバーする方法に別れます。血行を良くするために用いられるのがレーザーやラジオ波などを照射して、血行を改善するものです。これならメスを入れる必要もなくできますね。それに対して皮膚が薄いことをカバーするために自分の青クマの位置に自分からとった脂肪を注射器を使って注入するという施術になります。これにより血管を外側から脂肪でカバーをして皮膚が薄くても血管が透けない(=青クマにならない)ようにすることができます。

最後に茶クマの治療法についてお伝えします。メラニン色素が沈着することによって起こる茶クマを解消するためには肌のターンオーバーさせてこの色素を肌の内部から排出させることが必要です。この場合にはメスなどの外科手術は行わず、とにかくお肌のターンオーバーの周期を短くする(もしくは正常でないターンオーバー周期を正常にする)ための治療が行われます。具体的な方法としてはレーザー照射や肌表面の古い角質を特殊な薬剤によって取り除くケミカルピーリング、そしてターンオーバーの周期を短くしてくれるトレチノインを配合した軟膏を塗ることがあげられます。しっかりと茶クマを解消させるためには数カ月から長い人では1年以上の時間を要することになります。つまり、ある程度の期間は治療を継続することが必要です。

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目の下のクマの治療法はその症状によって異なります。外科手術が行える黒クマ・青クマの場合は手術後すぐに改善が期待できますが、茶クマについてはどうしても皮膚が新しいものに置き換わることが改善には必須ですので、解消には時間が必要となってきます。

目の下のクマの治療にかかる料金を一挙紹介

先ほど紹介した目の下のクマの治療にかかる料金をこちらでは紹介していきます。あなたの症状や病院によって値段に変化が生じますので、あくまで1つの目安として参考にしてみてください。

まず黒クマの治療(たるみの原因となる余分な脂肪を取り除く)の料金は25万円から30万円となっています。治療時間自体は20分ほどとなっていますので、手軽に行えますね。

続いて青クマの原因となる血行不良を改善するためにレーザーやラジオ波などを照射する場合は1回あたり2万円から5万円が相場でこれを一般的には月に5回ほど行います。つまり、トータルでは10万円から25万円程度の費用が必要となってきます。

最後に茶クマの治療についてです。レーザーを照射する場合は1回が5万円ほどとなっています。そして、ターンオーバーを促すトレチノイン配合軟膏は3ヶ月を1クールとするケースが多く、この場合の料金が7万円から10万円となっています。ケミカルピーリングについては1回1万円ほどで受けることができます。

いずれも決して安い金額ではありませんが、少し頑張ってお金を貯めれば治療を受けられそうなものもあることが分かりますね。あなたの懐具合と相談してみましょう。

目の下のクマの治療に保険が使えると嬉しいけど・・・

ここまで紹介してきた目の下のクマ治療ですが、残念ながらどれも健康保険は適用されません。つまり、いずれも実費での負担が不可欠というわけです。

唯一健康保険が適用されるのは茶クマ対策としてトラネキサム酸の内服薬を皮膚科で処方される場合です。トラネキサム酸はメラニン生成を抑制する作用がある物質なのでメラニン色素沈着が原因となる茶クマケアとして有効な可能性が考えられます。茶クマを治療したいけどお金の心配がある人は一度皮膚科に行ってトラネキサム酸の処方を相談してみると良いかもしれませんね。

まとめ

目の下のクマの治療法について3つのクマの種類ごとにどのようなものがあるかを紹介した上で料金についてもお伝えしました。ごく一部の内服薬の処方を除き健康保険は適用されず実費での対応となります。決して安い治療ではありませんので、まずは一度病院に行ってみてカウンセリングを受けてあなたの症状にそれぞれの治療法が有効なのかを確認してみるのが良いですね。

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