お月見にすすきを飾る意味とは?月見団子の意味と数はいくつ?

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お月見の時期が近づいてきましたが、お子さんに頼まれて初めてお月見をする親御さんもいることでしょう。

せっかくお月見をするなら、なぜすすきや月見団子を飾るのか?その意味もしっかりとチャンスがあればお子さんに教えてあげたいですよね。

月見団子の数がいくつで何故そうなのかもあわせてお伝えしますので、お月見の準備をする前にチェックしていって下さい。

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お月見にすすきを飾る意味ってなんだろう?

お月見に欠かせないのがお団子とすすきですが、このすすきにはどんな意味があって飾られているのでしょうか?

諸説ある中で一般的に言われている2つを紹介します。

1つめは稲穂に見立てている、というものです。

お月見はその歳の豊作を感謝する(一部地域では、これからの豊作を祈願する)、という意味で行われている行事であり、古くは稲穂やその秋に採れた野菜をお供えしたそうです。

月日が流れ、稲穂の代わりに形が似ていてることから、すすきが飾れるようになりました。

もう1つは魔除けとして、というものです。

すすきは切った際の切り口が鋭いことから魔除けの効果がある、と言われています。

その効果をお月見の後にも活かすために、軒下に吊るしておくと1年間病気をしない、という言い伝えもあります。

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軒下に吊るす他にも庭や小屋、もしくは門にさす、という地域もあります。

いかがでしたでしょうか?

豊作を感謝する象徴であり、魔除けの役割もあるとはなかなか優れものですね♪

月見団子にはどんな意味が隠れているのか?

月見団子と言えば、すすきと並んでお月見の代表格ですが、こちらにはどんな意味があるのでしょうか?

月見団子は満月を表しています。

先ほど述べたようにお月見には豊作に感謝(もしくはこれからの豊作を祈願)するという意味があり、お供えには満月に見立てた丸いものが供えられます。

月見団子の他には里芋・柿・枝豆などを供えていました。

お月見をする際の満月を讃えて月見団子はお供えされているんですね。

月見団子の数っていくつ?なんでその数?

お月見で主役の一角を担う月見団子ですが、一体いくつ供えるものなのでしょうか?

一般的にはその年の満月の回数と言われています。

満月の回数は12回(うるう年は13回)なので、12個(うるう年は13個)お供えすることになります。

一部の地域では十五夜にちなんで15個のところもあります。

一般的には12個と覚えておけばOKですね!

ちなみにうるう年には夏のオリンピックが行われますので、今年の夏はオリンピックがあったなぁ、と思った年は13個、と思いだして下さい♪

さいごに

初めてのお月見を行う方のためにすすき・月見団子の意味、月見団子の数についてお伝えしました。

なるほどぉ、と頭の片隅にでも置いていただいてお子さんにお伝えいただければ、幸いです。

それでは、楽しいお月見を♪

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