会社四季報の業績欄の見方を紹介|業績予想はどの数値を見るべき?

公開日: 

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会社四季報は株式投資するなら要チェックな資料ですね。

各企業の情報の中でも特にしっかりと見たいのが各企業の業績欄になります。

こちらでは会社四季報の業績欄の見方をお伝えするとともに、複数の種類がある業績予想はどの数値を見るべきか、についてお伝えして行きます。

会社四季報の業績欄の見方を解説

会社四季報の各企業情報の中でも重要なのが業績欄ですね。

こちらの見方を解説して行きましょう。

こちらには売上高・利益といった業績を見る際の重要な数値が数年分について記載されていますので、各会社の状態の推移を中長期的な視点で見ることが可能です。

それぞれの数値の前には

連13.3
連14.3
連15.3
連16.3予
連17.3予

といった形の暗号のようなものが書いてありますが、例えば「連13.3」は2013年3月期の連結決算の数値であることを示しています。

この数値は企業が発表する「決算短信」の数値に基づいて記載されています。

「連16.3予」は2016年3月期の連結決算の予想値を表しています。

この予想値は会社四季報編集部が独自に算出した数値となっています。

この業績欄では売上高や経常利益が前期よりも今期、今期よりも来期といった形で伸びて行っているかをチェックしましょう。

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コレが順調に伸びているようであれば、有望株の候補としてピックアップすることが出来ますね。

会社四季報の業績予想は2種類|どちらを見るべきか?

会社四季報の業績予想は2種類あることをご存知でしたか?

1つは四季報の編集部が独自に算出した業績予想になります。

もう1つは会社が算出した業績予想になります。

業績欄で太字になっていて決算期を表す数字(例:15.3、14.12など)の後ろに「予」と書いてあるのが、四季報編集部の予想値となります。

一方、「会15.3予」のように決算期の数字の前に「会」後ろに「予」と書いてあるのが、会社が出した予想値となります。

2つの予想値がありますが、どちらを優先してみるべきでしょうか?

ずばり言ってしまうと「四季報の予想値」になります。

というのも期の途中で業績見込に変更が生じることは多々あります。

その際に、これを公表せずにそのまま期末までやりすごす会社も多く存在するんです。

こうしたことから、業績予想としては四季報の予想値を投資判断の資料に使いましょう。

やはり、第三者の方がシビアに状況を見られる、といったところでしょうか。

業績予想は四季報編集部の予想値を見る、と心に刻んでおいて下さい。

さいごに

会社四季報の中でも重要な情報である業績欄の見方をお伝えしました。

また、業績予想として複数記載されている中でコレを見るべき、というものもお伝えしました。

今後の株式投資の参考にして下さい。

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