乗り物酔いの予防法で子供に良いのは?薬の使い方や対処法も紹介!

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家族でドライブなど出かける機会が増える季節ですね。

お子さんが乗り物酔いしやすいお母さんはどうしたら乗り物酔いを予防できるのか、気になりますよね。

そこで、子供の乗り物酔いを予防する方法や薬を使って乗り物酔いを予防する際の注意点、更には乗り物酔いしてしまった時の対処法をお伝えします。

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乗り物酔いを予防する子供に有効な方法とは?

乗り物酔いを予防するには当日の行いも重要ですが、普段からお子さんにさせておくことで予防できることもあるんですよ。

一般的に乗り物酔いは車などの揺れを感じた三半規管が正常に働かないことが関係していると言われています。

そこで、三半規管を普段から鍛えておくことで酔いを防止することができるんですよ。

鍛えるってどうしたら?と思いますよね。

実は多くの子供たちが大好きな方法によって鍛えることができるんです。

その方法とは「でんぐり返し」を毎日3~10回行うということです。

普段だったらお布団の上やベッドの上ででんぐり返しをすると怒られるお母さんも多いかと思いますが、お子さんの乗り物酔いを防ぐためと大目に見てあげてください。

この際にも変に子供を意識させないで、うまく遊びの一環としてでんぐり返しをするように持っていけると良いですね。

また、「ブランコ」に乗ることも同じく三半規管を鍛えるのに有効と言われています。

まだでんぐり返しが出来ないお子さんにはこちらをオススメします。

当日大事なことは十分な睡眠と適度な食事を摂らせるということです。

空腹でも満腹でもよくありませんので、乗り物に乗った後もずっとお菓子を与えるなんていうことは止めてくださいね。

服装は体を締め付けない緩めのものがオススメです。

乗り物の揺れを少なくすることが乗り物酔いをさせないコツですので、自動車の場合だったら助手席に座らせてあげましょう。

乗っている間は進行方向を見るようにさせるか、思い切って目をつぶらせておくのも有効な方法ですよ。

また、サングラスを掛けることで酔いの原因となる光の刺激を和らげることが出来ますので、お子さん用にサングラスを買ってあげるのも良いですね。

その他には家族と楽しくおしゃべりなどをしていると気が紛れて車に酔うこともありませんので、一緒に歌を歌ったり、しりとりをしたり、なんていうのも有効な方法ですね。

お出かけする前と当日にそれぞれ出来ることがありますので、かわいいお子さんのためにも1つでも多く取り組んでみてあげて下さい。

乗り物酔いから子供を守る上手な薬の使い方

乗り物酔いをしやすい子供にたいして薬を使うというのは有効な手段の一つですね。

薬を選ぶところから使うことまで上手に利用してお子さんの乗り物酔いを予防・軽減してあげましょう。

乗り物酔いの薬は大きく二つ(市販薬・処方薬)に分かれます。

市販薬は薬局・ドラッグストアなどで手軽に買って利用することができるので便利ですね。

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有名なところですと「アネロン」「センパアQTジュニア」などがあります。

これらの薬は飲んでから効くまでにいくらかの時間が必要ですから、商品説明をしっかりと読んで適したタイミングで飲ませてあげて下さい。

また一般的な市販薬は5歳以上を対象年齢にしているものが多いので、この点についてもしっかりと購入前に確認して下さい。

続いて処方薬についてです。

処方薬は実際にお医者さんに見せることで、お子さんの年齢・体重・体質にあったものを飲むことができるので、効果をより期待することができますね。

後はお医者さんとしっかりと相談していただくことが重要ですが、一点忘れないでいていただきたいのは、乗り物酔いを予防する薬を子供のために処方してもるには「耳鼻科」に行って下さい。

小児科ではありません。

先ほども書いたとおり乗り物酔いには三半規管(耳の奥に位置します)が関わっていますので、この組織を治療対象とする耳鼻科のお医者さんにかかるようにして下さいね。

薬の効きやすさには個人差がありますが、上手に使えばとても有効な方法であることは間違いありませんので、しっかりと情報収集・診察を受けて使って下さいね。

子供の乗り物酔いした時の対処法はこちらです

どれだけ注意をしても不幸にも子供が乗り物酔いしてしまった場合の対処法を幾つか紹介します。

少しでもこれらを行うことでお子さんの酔いを軽くしてあげて下さい。

お子さんが車に酔ってしまったら、まずは窓を開けて新鮮な空気を吸わせて下さい。

この際には普段よりもゆっくりと大きな呼吸をさせてあげて下さい。

鼻からしっかりと吸って口から大きく吐き出して下さい。

新鮮な空気を吸わせてあげるために車を停車して外に出してあげるのも良いですね。

この際には服のボタンを外す、ベルトを緩めるといった体を締め付けているものを少しでも除いてあげることも重要です。

少し落ち着いたら氷を口に含ませて下さい。

氷は自宅から持参しても良いですし、コンビニやスーパーでもロック用の氷を売っていますので、これを買っても良いです。

5分~10分にひとつあげるペースで良いですが、氷を口にふくむことでお子さんの調子が落ち着いていて、お子さんが望むなら常に与え続けてもよいでしょう。

自宅から持って行くことが可能なら、りんごを持って行ってもらい、その匂いを嗅がせてあげて下さい。

内部(実の部分)の香りが有効ですので、皮を向いた状態で持って行くと良いですね。

その他にはおへそにサロンパスや湿布を貼る、という方法もあります。

効果には個人差があるようですが、多くの方に効いているのは間違いないようですから、万が一のために常備しておくとよいでしょう。

その他にはコチラのページにあるツボを押すというのも有効ですよ。

実際に乗り物酔いをしてしまってもこのように対応できることはたくさんありますので、慌てずに1つずつ行いお子さんの酔いを楽にさせてあげましょう。

まとめ

子供の乗り物酔いを予防するには旅行当日だけではなく普段から楽しくできる対策があることがわかりましたね。

薬も正しく使えば大変有効な予防策となりますので、上手に利用して下さい。

万が一乗り物酔いしてしまっても慌てず対応することで酔いを和らげることが出来ますよ。

今回の注意点にをつけて楽しい家族旅行にして下さいね。

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