修学旅行で乗り物酔いしないために|子供に効く対策とツボを紹介

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修学旅行に行かれるお子さん自身もそうですが、親御さんにとっても気になることの一つが乗り物酔いではないでしょうか。

せっかくの楽しい機会を楽しい思い出にするために、乗り物酔いしないためのコツと万が一酔ってしまったときの対策をお伝えします。

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修学旅行で乗り物酔いしないためのコツはこちら

修学旅行で乗り物酔いしないためには実際にバスや電車に乗る前から気をつける点があります。

乗り物酔いをする・しないには三半規管が関わっており、酔ってしまう一つの要因に乗り物の揺れが挙げられます。

したがって、酔いやすいことをお子さんが自覚しているなら、バスや電車の席決めの際になるべく揺れの少ない座席を選ぶことが大事です。

一般的に乗り物ごとの揺れが少ないと言われている座席は以下の通りです:
・バス:前方から中程までの座席
・電車:車両中程の座席
・飛行機:翼のある位置付近の座席
・タクシー(自動車):助手席

クラスの中の兼ね合い等もあって思うようには席が決められないかもしれませんが、お子さんにはこうした情報を教えてあげると良いですね。

続いては修学旅行前日から当日に気をつけて欲しいことです。

睡眠不足は乗り物酔いを助長しますので、前日はしっかりと睡眠を取るように早めに寝かせて下さい。

また極端に空腹・満腹な状態で乗車することも良くありません。

当日の朝食はいつも通りにしっかりと摂らせて下さい。

集合時間はいつもの登校時間よりも早くて子供の食欲はイマイチという時のためにササッと食べられるお茶漬けやシリアルなんかを準備しておくのも良さそうですね。

当日の服装についてですが、カラダを締め付けるような服装は御法度です。

リラックス出来るようにゆるめの服装を選ぶのがコツとなります。

制服だと難しい点もあるかと思いますが、乗車後はベルトを緩めたり、足を締め付けないように靴を脱ぐのも有効ですね。

服装を選べるなら、胸・お腹を締め付けないものを選びましょう。

カラダのラインがしっかり出るような物は控えた方が良いですね。

また脚を締め付けることを防ぐためにタイツやピッタリ目のスキニージーンズも避けた方が無難でしょう。

乗車後は本や携帯といった手元にある物を見るのは良く無いことはご存知の方も多いのではないでしょうか。

バスやタクシーであれば目線はなるべく進行方向をしっかりと見ていることが有効です。

電車・飛行機であれば窓の外見てなるべく遠くの景色を見るようにして下さい。

一番効果があるのは寝てしまうこと、出来なければ目を閉じているだけでも効果は高いですよ。

事情を話せばお友達も分かってくれるでしょうから、せっかくに修学旅行を乗り物酔いで台無しにしないためにも移動中は目を閉じて過ごすというのもありじゃないでしょうか。

万が一、酔ってしまったら、ベルトや胸元のボタンを外してからだをゆったりした状態にしてあげて下さい。

そして、目を閉じて呼吸をゆっくり大きく行いましょう。

しっかりと鼻から吸って口から吐くのがコツです。

バスによっては飲み物を冷やすために氷をつんでいることもあります。

先生・バスガイドさんに相談してみて、氷が手に入るようでしたら、それを口に含み続けているのも有効です。

スペシャルな方法としておへそにサロンパスを貼るというのもあります。

臭い等が気になるかもしれませんが、万が一のためにお子さんに持たせておくというのも有効ですね。

修学旅行が実際に始まる前から乗り物酔いしないためにできることはたくさんあります。

しっかりとこうしたコツを守って楽しい修学旅行にして下さいね。

子供を乗り物酔いさせないための対策を紹介します

子供の乗り物酔いにお困りの方に有効な対策をお伝えします。

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楽しい修学旅行が台無しにならないように、実際に乗車する前からできる対策を最初に紹介します。

乗り物酔いには三半規管が関わっているのですが、この三半規管を鍛えることで乗り物酔いしににくくなる効果があります。

鍛えると言ってもそんなに難しいことは無く、
・毎日でんぐり返しをする(3回くらいが目安です)
・ブランコに10分ほど乗る(出来れば毎日を続ける)
このような簡単なことで鍛えることが出来ます。

でんぐり返しでしたらどのご家庭でもお布団・ベッドの上で出来ますので、お手軽に出来ますね。

実際に乗車する際ですが、なるべく空腹状態や満腹状態では乗せないようにしてあげて下さい。

満腹にしないという意味ではついつい楽しい修学旅行でお菓子をポリポリということもあるでしょうが、程々にするようにお子さんには指導して下さいね。

ちょっと修学旅行では実施するのが難しいかもしれませんが、サングラスをかけるのも乗り物酔いさせないために有効な方法と言われています。

景色が流れて行くスピードに眼がついていけず、脳に混乱が生じて乗り物酔いに繋がると言われているのですが、サングラスをかけることでこれを軽減することができるんです。

子供用のサングラスも色々と種類がありますので、控えめな物を選んで先生に相談してみてはいかがでしょうか。

ちょっとしたコツで子供の乗り物酔いを軽減する対策ができますので、親御さんも一緒に取組んでみて下さい。

子供を乗り物酔いに有効なツボはこちらです

子供が乗り物酔いしないもしくしは酔ってしまった後に有効なツボを紹介します。

2つ紹介しますが、どちらも手のツボですので、簡単に押すことができます。

修学旅行前に予めお子さんと一緒なって押す練習をして、本番に備えて下さいね。

ちなみにどちらのツボも体内の血流を促す働きを持っていますので、子供の限らず肩こりや頭痛・生理痛にも有効と言われていますので、親御さんも知っておいて損はないですよ。

1つめのツボは「合谷(ごうこく)」と言います。

親指と人差し指の間にある少しくぼんだ箇所がこれに当たります。

左右どちらの手を押しても同じ効果がありますので、反対の手の親指でグッと押してツボを刺激して下さい。

合谷

2つ目のツボは「内関(ないかん)」と言います。

手首から指三本分肩側に入ったところの腕にある2本のスジの間が内関に当たります。

こちらも左右どちらの手でも効果がありますので、反対側の親指でグイグイ押して下さい。

内関

どちらのツボも押しすぎて悪影響が出るようなことはありませんので、酔う前から気がついた時にはこれらのツボを押しておくと良いかもしれませんね。

お子さんでもこれならしっかりと憶えられますよね。

まとめ

修学旅行で乗り物酔いをしないためには旅行の前からでんぐり返しやツボの位置を憶えるなど簡単に行えることがあります。

当日の服装・食生活とあわせて修学旅行が楽しい思い出になるようにしっかりと親子で備えて行きましょう。

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