自由研究のまとめ方は小学生低学年ではどうする?模造紙?進め方は?

公開日:  最終更新日:2015/06/02

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夏休みの自由研究は子供にとっても大きい宿題の1つですよね。

お子さんが小学生低学年であれば、手伝ってあげる親御さんも多いことでしょう。

とは言え、いざ手伝おうと思っても、どういうふうなまとめ方が良いのか、よく分からなくなることってありますよね。

そこで、小学生低学年のお子さんの親御さんのために自由研究のまとめ方や進め方をお伝えします。

お子さんの自由研究を手伝う際には参考にして下さい。

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自由研究のまとめ方を小学生低学年を対象に紹介

自由研究のまとめ方は実は迷う必要なんてないんです。

研究と名前がついていますから、書くべき項目が決まっているんです。

ズバリ書くべき項目は以下の通りです:
・研究のタイトル
・研究の目的
・研究の方法
・実験の結果
・まとめ・感想

順に解説しましょう。

まず「研究のタイトル」とはそのままですね。

一体どんなことを調べた(実験した)のかが一目で分かるようなタイトルを付けましょう。

例えば、
・家の中の家電とその役割についての研究
・〇〇市の特産物についての調査
・犬と猫は何が違うのか?
といった感じでつければ良いでしょう。

親御さんが「コレ」と言うよりもお子さんと一緒に考えるのが良いですね。

続いて「研究の目的」です。

目的というと難しいですが、要するにどうしてその研究をしようと思ったのか?何を明らかにするために研究したのか?を書きましょう。

普段からお子さんが興味があること、疑問に思っていることを手がかりに考えて記入すれば良いでしょう。

次は「研究の方法」です。

これもその名の通りですが、その研究をどうやって調査したのか、研究の条件や計測方法を記載します。

例えば、常温と冷蔵庫でのパンに生えるカビの増え方を研究したとするならば、何日間その条件において、どのようにカビの増え方を計測(カウント)したかを書きます。

計測というと大げさですが、写真で数日後の様子を比較しても良いですね。

これもそんなに小難しく書くのは低学年のお子さんならむしろ不自然ですので、お子さんが自分で分かるような文章で書きましょう。

次は「実験の結果」です。

長さを測ったなら長さを、重さを測ったなら重さを書きましょう。

さすがに低学年で結果を図表にするまではしないでも良いと思いますが、そこら辺はお子さんとご相談して決めて下さい。

また、結果に写真や絵を使うのも有効ですね。

特に写真は実験結果を視覚でも伝えることが出来るので有効です。

最後は「まとめ・感想」です。

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ここで書くべきことは、実験の結果が実験前にお子さんが予測したものと同じだったのか?違うものになったのか?です。

更に違う場合にはなぜ違ったのか?を考えて書きましょう。

難しく書けば、実験前の仮説が正しかったのか?間違っていたのかを書きましょう、ということです。

研究である以上はこの点は外せません。

感想についてはお子さんに好きなことを書かせてあげて下さい。

楽しかった、難しかった、変な臭いがした等々、子供が素直な心で感じたことを書いて貰えばOKですよ♪

いかがでしたか?これで自由研究のまとめ方はどうしたら良いのだろう?という疑問は解決しましたね。

小学生低学年ですから、そんなに難しいことは書かなくても大丈夫ですから、気楽にここで書いた項目をまとめて下さい♪

自由研究のまとめ方は模造紙でも同じです

自由研究を模造紙にまとめようとお考えの親御さんもいらっしゃることでしょう。

模造紙だからって、何か特別なことは何もありません。

あくまでまとめ方として書くべきことは、
・研究のタイトル
・研究の目的
・研究の方法
・実験の結果
・まとめ・感想
以上、5項目になります。

それぞれの項目をどう書くかは上の章を参考になさって下さい。

せっかく模造紙に書くなら、おっきな字でお子さんに書いてもらいましょうね。

小学生の自由研究の進め方を紹介します

小学生の自由研究をまとめる前にそもそもどうやって進めれば良いのだろう?とお考えの親御さんのために自由研究の進め方もお伝えしておきますね。

まずは、何を調べるか(研究のテーマ)を決めます。

日頃からお子さんが興味を持っていること、疑問に思っていることがおすすめです。

お子さんと一緒に考えてみてください。

その際には思いついたものをとりあえず紙に書き出してみると良いですよ。

次にそれをどうやって調べるかを考えましょう。

社会をテーマにするなら、実際にその場所に行くのも良いですし、理科なら実験をするのも良いですね。

もちろん、本や図鑑で調べるのも有効ですので、どんなふうに調べるかをお子さんと一緒に詰めていって下さい。

次に実際に実験・現地調査を行います。

この際には視覚的に写真で説明すると分かりやすくなりますので、実験・調査に適した写真を撮りましょう。

図表を綺麗に書く、というのもあるのですが、小学生低学年ではちょっとそれは難しいですかね。

こうした進め方で得た結果を先ほどまでにお伝えした方法でまとめることになります。

まとめ

夏休みの大きな課題である自由研究のまとめ方について小学生低学年のお子さんが行うことを想定してお伝えしました。

まとめ方だけでなく、自由研究の進め方についても紹介しましたので、これでバッチリお子さんのサポートができますね!

ちなみにお子さんが中学生なら、中学生向けに書いたこちらを紹介してあげて下さい。
参照:自由研究のまとめ方を中学生にもしっかりと分かるように解説します

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