読書感想文の書き方を中学生にお伝え|おすすめ本もあるよ

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読書感想文の書き方に迷っている中学生諸君!安心したまえ!!

これから紹介する読書感想文の書き方の通りに書けば、今日中には読書感想文の宿題が終わるから。

基本的に読書感想文は好きな本で書いたら良いけど、何を読んだら、と迷っている君のために中学生にピッタリのおすすめ本も紹介する。

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読書感想文の書き方を中学生に紹介

実際に読書感想文の書き方を説明する前に読書感想文をスラスラ書くための本の読み方を紹介します。

読書感想文って、結局のところ書くべき内容は、
・その本が一番言いたかったこと(主題)
・なぜそれが一番言いたかったとあなたが思ったのか?
・本を読んであなたの行動がどう変わるのか?
の3つになります。

なので、まず本を読む際には一番上の「その本が一番言いたかったこと(専門的な言葉でいうと主題、と言います)」は何だろうか?と常に頭に思い描いた上で読み進めて下さい。

なんとな~く、読んでいるのとこのように意識しながら読むのとでは随分と頭へに入ってくる感じが異なりますので、まずココは意識しましょう。

本を読みながら、気になる箇所・なんとなく重要そうな箇所があれば、随時ポストイットを貼って、後から簡単に読み返せるようにするのもおすすめです。

実際に本を読み終えたら、本の主題が何かをまず考えましょう。

答えが浮かんだらいきなり文章にするのではなく、ノートなりメモ用紙なりに書き出すと良いでしょう。

実はこれがハッキリしない本というのは、大したことない本なんです。

なので、最後まで読んでみて、何が言いたいかよく分からない本はダメな本なので、それで読書感想文を書くのは諦めて、別の本を見つけてきましょう。

主題がハッキリしたら、次はなぜそれが主題だとあなたが思った理由を書き出してみましょう。

理由というのはもちろん1つとは限りませんので、思い当たるだけ書き出しましょう。

またこの時に頭に入れて欲しいのは、「テストのように正解があるわけではない」ということです。

同じ映画を見てもものすごく面白いと思う人もいれば、全然面白くないと感じる人もいるのと同じように、本の場合だって人によって感じ方は異なるはずです。

したがって、ココで大事なことは正解を探すことでなく、あなたがどのように感じでなぜそのように感じたのかを言葉で表すことです。

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言い換えれば、何を書いても正解なので、自信を持って〇〇だから△△と思いました、と書きましょう。

この続きについては次の段落で紹介します。

読書感想文の書き方を中学生に引き続き紹介

読書感想文の書き方の最後のポイントは、本の登場人物と自分を照らしあわせて、似ているところ違っているところを洗い出すことです。

そして、自分と違うところをもった登場人物の話を読んで、あなたが明日からの生活をどう変えていこうと思っているかを伝えることです。

例えば、本の人物が日常のほんの些細な幸せに気づく人で、小さいな幸せの積み重ねで幸せな人生を送っているとします。

一方であなたはそんな日常の些細な幸せには無頓着だとします。

そんなあなたは些細な幸せを意識することで、より楽しい毎日が過ごせるのではないか、と思うようになり、明日からは小さな幸せを意識して過ごすようにします、と書いてみるということです。

ここもテストのように正解があるわけではないですから、自分が感じたことをそのまま言葉に直せばOKです。

これで3つのポイントが出揃いましたので、後はこれらを順番に文章にしていけば、読書感想文の完成です。

文章にするのが大変、と思っているかもしれませんが、実はみんな文章にする前の何を書くかがハッキリしない状態で、原稿用紙に向かうから、書けないんですよ。

だから、しっかりと書くべきポイントが分かっているあなたはスラスラと書き進められますので、安心して下さい。

読書感想文向けに中学生のおすすめ本はコレ

読書感想文を書くために中学生のあなたにおすすめする本を紹介します。

基本的に本って人によって好き好きがあると思うので、今回は青少年読書感想文全国コンクールの課題図書になっているものを紹介します。

課題図書と言っても別に難しい本、というわけではありませんから、安心して読んでみてください。

夏の朝
著者:本田 昌子・著、木村 彩子・画
出版社:福音館書店

ブロード街の12日間
著者:デボラ・ホプキンソン・著、千葉 茂樹・訳
出版社:あすなろ書房

うなぎ一億年の謎を追う
著者:塚本 勝巳・著
出版社:学研教育出版

星空ロック
著者:那須田淳・著
出版社:あすなろ書房

語りつぐ者
著者:パトリシア・ライリー・ギフ・作、もりうちすみこ・訳
出版社:さ・え・ら書房

ホタルの光は、なぞだらけ:光る生き物をめぐる身近な大冒険
著者:大場裕一・著
出版社:くもん出版

さいごに

読書感想文の書き方をなるべく中学生のあなたにも分かるようにお伝えしました。

今回の書き方でやれば読書感想文はバッチリですので、本選びに迷ったら今回紹介した本を選んで、夏休みの宿題を1つササッとやっつけちゃいましょう!!

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