読書感想文の書き方は小学生高学年はこれでバッチリ!中学年も大丈夫!

公開日: 

160365

読書感想文の書き方を小学生高学年の子供に聞かれたらどう答える?

さすがに高学年にもなって「感想文なんだから、読んで思ったことを書いときゃいいんだよ」とは言えないわな。

そこで、読書感想文をどう書いたら良いか、その手順をまとめたので、子供に質問されたら、参考にして。

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読書感想文の書き方小学生高学年ならこれ

読書感想文の書き方を説明する前に、子供に読書感想文とは何ぞや?を説明してあげて。

読書感想文は読んだ感想を書くのではなく、登場人物の考え・行動と自分の考え・行動を比較することがまず大事。

その上で、読書後に感じたことを受けて、自分はどうこれから生活していくのか(どう変えていくのか)を書くのが読書感想文だ、と断言してしまって。

その上でこれから説明することを教えてあげて。

読書感想文はザックリ言うと三部構成になっていて、それぞれの内容は以下の通り。

第一部:この本の言いたいこと(主題)は何か?
第二部:なぜそれが主題だと思ったのか?
第三部:本を読んだ結果、明日からどう自分は変わるのか?

そして、実際に感想文を書き出す前にこれらのことをメモ書きして、箇条書きにするように子供には言って。

それを見ながら、実際に文章を書いていく形にしないと、まとめるものもまとまらないから。

では、まず「この本の言いたいこと(主題)は何か?」について説明する。

その名の通り、「この本は何を言いたかったのでしょうか?」と聞かれた時の子供ら自身の答えを書かせて。

これって感想文の言わば背骨となる部分やから、分からないようだったら、もう一回読ませたほうが良いわ。

二回読んでも分からんかったら、本がしょうもないってことだから他の本を読むように言うて。

読書感想文の実際の文書に直すと、こんな感じ。
「私は〇〇という〇〇さんの書いた本を読みました。この本が一番言いたかったのは、〇〇ということです。」

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子供なりに複数言いたいことがあった、と言うならいくつでも書かせてあげて。

第二部以降については次の段落で説明するわ。

読書感想文の書き方小学生高学年ならこれ(続き)

引き続き、小学生高学年の子供向けの読書感想文の書き方を説明するわ。

本の主題を書いたら、次は「なぜそれが主題だと思ったのか?」を子供ら自身に考えさせて、答えさせて。

もちろんこの答えは何個あっても良い。

多分、ココは本に出てくるエピソードをその根拠とするはずやから、「この本では○○ということが何度も出てくるので、〇〇が大事だと言いたかったんだと思います。」
みたいな感じになると思う。

ここでいくつもエピソードを出してくると、ボリュームを持たすことができるので、しっかりと考えさせて。

で、最後の「本を読んだ結果、明日からどう自分は変わるのか?」になる。

ここが読書感想文のメインディッシュになるんやけど、要は登場人物と自分の対比やね。

登場人物と自分の共通点・相違点を何個でも洗い出していって、ここは登場人物の方が良いから、自分も真似してみよう、といったようなことを書いておけばOKでしょう。

ここも何個でも挙げられるだろうから、ボリュームを増すことに貢献できるパートやね。

小学生も高学年になれば、今回伝えたポイントを口頭で伝えれば、自分でまとめられると思うけど、わからんようやったら何回でも教えてあげて。

まあ、この方法で読書感想文に取り組めば、問題なくクリアできるでしょう。

読書感想文の書き方は小学生中学年にも使えます

今回紹介した読書感想文の書き方やけど、もちろん高学年だけじゃなくて、中学年にも使えるよ。

ただ、中学年だと口頭でポイントだけ伝えて、後は自分でやらせる、というのは難しいから、親も一緒になってやってあげるのが良いかも。

ちなみに低学年にもこの方法は使えるから、親も一緒になってやる方法については、こちらの記事を参考にして。

参考:読書感想文の書き方で小学生低学年(一年生含む)向けなのはコレ

読書感想文って取っ付きにくいけど、今回の方法やったらバッチリやから、心配せんでも良いよ。

さいごに

読書感想文の書き方を小学生高学年向けにまとめてみた。

今回の内容通りに子供に伝えれば、しっかりとした読書感想文が書けるから、教えてあげて。

この方法は中学年にも使えるから、3年生・4年生にも教えてあげて。

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